天気の子を観た！

映画「天気の子」観てきたよ✨😍

「晴れた空が、こんなにも人の心を左右するなんて」

他にも
いくつか残る言葉があったな

新海ワールドに浸れる映画。

「大丈夫⁇」とお互いがお互いを心配し合う姿だったり

15歳や16歳の時、自分は、どんな感覚だったか
思い出しながら

家出をして島から、晴れを追いかけて上京した少年と

母親を亡くして、弟の為に働く、晴れを祈る、女の子の出逢い

出逢いは、繰り返し

縁があるのに離れても、また逢える

全て偶然なんかじゃなくて

お互いにここで会うと決めてきた2人

必要な相手とは

必要なタイミングで

自然にお互いを必要とし

なくてはならない存在になってく

本当は、偶然なんか何もなくて、全部決めて来た事

意味の無い出逢いなんて、一つもなく

全てが糸みたいに、繋がり、今になる

巫女と龍

晴れと雨

始まりと終わり

別れと出逢い

祈りの力

色んなメッセージを受け取ったけど

1番私が感じたのは

「自分を自分の為に、生きる事」

どんな大きな役目を任されても
結局最後に1番大切な事は

「それで私はどうしたいの⁇」

しがらみとか、周りの為にとか、自分が犠牲にとか

やりがちだけど

1番大切にしたいのは、

「自分自信がどうしたいか✨」

「自分を生きる事」が、

世界に良い影響を与える唯一の方法

愛に出来る事はまだあるかい
僕に出来る事はまだあるかい

帆高は、「陽菜さんにいて欲しい」を切に望み

陽菜さんの本当の気持ちを思い出させた様に

まだ気づかぬ、本当の願いを思い出す為に

人は出逢い恋をし

愛は、互いを支え認めあい、尊重しあう

のかな。

言葉にすると、なんだかチッポケになる気がするけど

忘れたくないから、言葉にして書いてみました。

音楽
映像
言葉

三位一体で、

言葉だけでは、みえない世界を体感に

是非映画として、感じに行くのをオススメします✨

「君の名は」の時とは、また全然違う感覚だったな(^^)